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2006年1月 2日 (月)

元旦の朝日新聞、文化産業論

元旦の新聞(朝日新聞1,3面「再生・新生」)見てたら“文化”を日本の主力産業にしようとする動きを追った記事が出ていましたね。
(文化産業論と聞くと「日下公人著「新・文化産業論」を思い出す、少し古いけど)

 “カワイイ”が日本人が持つ概念を越えて世界に広がりつつある実態、日本はクールだ、といわれ、それを凌駕する新しい動きなんでしょうね。
 しかし、これこそ、私たち地域人がよく議論しているブランド作りのことのようで、世界から共感を持たれる国づくり、そしてその産業化ですよね。
(これは99年に郵政省e-japanの委員会に出ているとき、なぜネット大国を目指すか?を議論する大前提の話として設定された目標と同じ)

 大分は北部九州と連なってトヨタや日産のみならず、昨年はキャノン、ダイハツ、東芝(ipodは大分工場のIC!)と、世界戦略工場を持ちつつ先端組み立て産業文化と、日本を代表する(由布院や別府といった)温泉産業文化を持つ地域となり、まさに既にブランドがあることを知った一年。
 今年はそれらのブランドを更に高めつつ、どう世にアッピールするか、それを
考え実践する年、、、そう思いながら新聞を読みました。

 また、朝日新聞の中に“ポップカルチャー”って言葉が出てきますが、それを昨年はボクなりに感じたような。
グウェン・ステファニー
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/gwen_stefani/
の記事が出てきますが、ボクは昨年は“渋さ知らず”というオーケストラにはまった一年だったんです。
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/poipoi/main/main.html
もう既成の概念を越えた音楽と空間作りは海を越え、ヨーロッパでめちゃめちゃに受けているらしい。ボクもあんなことしてみたい!仲間になりたい!なんて思うぐらい。
 また、ネットの世界でも、「コンテンツ政策研究会」等とそれらを研究する動きが出てきているし。もう、国単位でなく地域単位でも考える時期が正に来ているなぁ、、、それが元旦に思ったこと。
 
 そういえば、それを身近に探したい、という意味?ではないかもしれんけど、ボクは年越しを若い人が集まる天神界隈を歩いてみました。
 若い人達ゲンキいっぱい。おそれを知らず、きっと彼らがそれらのポップカルチャーを支えているのだな、と、新聞を見ながら改めて思ったりして。
お時間のある方は、
http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/read2.pl/02/110020/426
http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/read2.pl/02/110020/427
http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/read2.pl/02/110020/428
見てくださいな。

 さぁて、、、昨日は一滴もお酒飲まなかったから、今日はお屠蘇から始めようかな。

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